明日の土曜日は愛知県にて映画『時の絲ぐるま』のプライベート上映会を催します。


瑞穂の国、日本。即ちお米。

ムラからクニへと発展し、この国の文化や国民性はお米を中心に形成されてきました。しかし、私たちにとっての大切なお米が大変な危機に瀕しています。米の単価と消費は下がり続け、高額な農機具を維持できず田を手放す農家さん。そして放棄地はオセロの様に次々と住宅に変わり、カエルの鳴き声は消え失せ、身近な生物多様性に気づかず成長する子供たち。白米が何から出来ているか知らず、「いただきます」の意味も忘れ、増え続ける食品ロス。それも一因となる気候変動…。

お米一粒の感謝を失うことにより、お米の危機そして負のスパイラルを生み、今私たちはアイデンティティ崩壊の崖っぷちに立たされようとしています。


それをなんとか少しでも食い止めたい。それが地球写真家の役割であり、そのためにもこの映画を一人でも多くの人へ伝えていきたいのです。どうか皆さん力を貸してください。


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5月25日は映画『時の絲ぐるま』の13回目の豊田市上映会でした。


上映後、ご覧くださった方から


「私の周りも、感謝、祈りの大切さに気づいてシフトする人が増えて来ていて、改めて胸が熱くなりました」


との感想をいただきました。


人は人と共に生き、あらゆる命に支えられて生かされている。

だから奪い合い蹴落とすことなく、分け合う。


より難しい世の中に突入する時代にこそ、真剣にこのことを思い直す必要があるのではないでしょうか。


アニミズム性を受け継いできた私たちなら、そんなに難しいことではないと、私は思います。



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11月20日と21日の二日連続で豊田市にて映画『時の絲ぐるま』を上映いたしました。 満員御礼以上にたくさん足をお運びいただき感謝ばかりです。 「・・・牛にしても、豚にしても、人間のために肉を作ろうと思って生きているわけではない」 映画『時の絲ぐるま』より

世界遺産の那智山青岸渡寺に魚霊供養塔があるように、全国には蚕霊供養塔、そして様々な命の供養塔があります。私たち人間の生活の営みのために捧げてくれたあらゆる命を弔い、感謝してきた日本人の優しさがありました。


『いただきます。』


と、手を合わせる心もその一つ。 無駄なくいただくことも、また弔いの一つ。


ただただその一つを私たちみんなが今一度思い出すだけで、地球温暖化や様々な課題の解決の糸口に繋がります。 数々の伝統や文化、ものづくりの原点が全てその心にあり、連綿と続いてきた真心があります。 それを一人でも多くの人に伝えたくて、今日も、そしてこれからも、映画『時の絲ぐるま』を上映していきます。

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